314件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

北九州市議会 2021-03-10 03月10日-07号

持続可能な社会理念は持続可能な店舗運営につながり、食べ残しを減らし、売上げを伸ばし、SDGs理念に基づいた持ち帰り袋には店舗の名前とSDGsのマークが輝き、持ち帰りすること自体がスタイリッシュであることが、2018年、OECDから、アジア地域で初めてSDGs推進に向けた世界モデル都市選定を受けたこの町の使命ではないでしょうか。 

北九州市議会 2021-03-05 03月05日-04号

また、国際社会からも評価されており、OECDから2018年に、SDGs推進に向けた世界モデル都市アジア地域で初めて選出されています。これらの成果は非常に誇らしいことですし、本市の特色や魅力として、さらなる取組を進めるべきだと考えております。全ての行政分野SDGsを進めていくことはもちろん大事ですが、SDGsを達成するためには、一人一人の行動変容を促していくことも重要です。

福岡市議会 2020-12-14 令和2年第6回定例会(第3日)  本文 開催日:2020-12-14

1022 ◯住宅都市局長石橋正信) 第9次福岡基本計画においては、国際競争力を有し、アジアモデル都市となっているということも分野別目標の一つに掲げられておりまして、グランドデザイン国際競争力という直接的な表現はございませんが、「福岡市の持続的な成長に貢献する、新たな活力・交流を生み出す」ことをまちづくり方針としております。

北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号

その中で、福田内閣のときに環境モデル都市の募集がありましたときに、御党から環境モデル都市に手を挙げてはどうかと、このようなしった激励をいただいたことを懐かしく思い出します。果たして、産業都市においてどのような未来構想が出せるかと。50%は市内で何とか頑張って減らしていこうと。そして、我々の技術を海外に移転することでアジアで150%削減しよう。

北九州市議会 2020-10-01 10月01日-09号

環境モデル都市を掲げる本市として、パリ協定に基づいて専門家が取りまとめた1.5℃特別報告書に沿って、2050年度に温室効果ガス実質ゼロを目指すという目標を明確に打ち出すべきであり、本市の姿勢は極めて不十分であります。 最後に、下関北九州道路について述べます。 コロナ対策に全力を挙げるべきときに、下北道路に3,500億円もの財源を注ぎ込むときなのか。

北九州市議会 2020-09-11 09月11日-03号

SDGsモデル都市である本市にとって、放置竹林こそ乗り越えなければならない大きな課題であり、逆にこれを克服することで全国に模範を示さなければならないと考えます。 私の暮らす地域、いわゆる三谷地区には広大な山林が広がっており、そこには竹林も散見されます。恐らく、その多くが放置竹林と考えられます。やはり、山林の地主さんは高齢化が進んでおり、竹林に入って整備をする人手がどんどん減少しています。

久留米市議会 2020-09-01 令和 2年第5回定例会(第1日 9月 1日)

久留米市は、これまで、国・県と連携した内水氾濫への取組を行っていることもあり、本年6月に改正された都市再生特別措置法に基づく防災指針検討の先行モデル都市として選定されました。これにより、指針策定指針に位置づけた施策推進等に対し、国から技術的支援を受けることが可能となります。  

北九州市議会 2020-06-11 06月11日-02号

SDGsモデル都市である本市も、3R推進を掲げ、ごみの減量に取り組んでいます。プラスチックごみに関しても、市民への啓発とともに、プラスチックスマート推進事業に取り組み、一定の成果を上げてきたことと評価しております。したがって、私たちも、ごみは減っている、分別もできている、プラごみやペットボトルはリサイクルされているから大丈夫と思いがちですが、本当にそうでしょうか。 

北九州市議会 2020-03-17 03月17日-03号

事業期間10年間、そのうち国の補助期間は5年間で、交付金活用事業約17億円という産業用ロボット最先端研究開発中小企業ロボット導入モデル都市を目指して取り組みがスタートしました。また、農業振興に力を入れていますが、担い手の高齢化後継者不足課題となっております。今後、農業分野へのロボット導入が進めば、課題の解消につながると考えられます。

福津市議会 2020-03-12 03月12日-04号

経済財政運営改革基本方針、いわゆる骨太方針2018において、Society5.0の実現に向けて今後取り組むべき重点分野としてまちづくり公共交通連携自動走行等技術活用買い物支援・見守りサービスMaaSなどの施策連携により、利用者ニーズに即した新しいモビリティサービスモデル都市、地域をつくるとあります。 

福岡市議会 2020-03-12 令和2年第1回定例会(第6日)  本文 開催日:2020-03-12

FUKUOKA Smart EASTは、少子・高齢化など様々な社会課題を解決しながら持続的に発展していくため、最先端技術革新導入などによる快適で質の高いライフスタイルと都市空間を創出し、未来に誇れるモデル都市の創造を目指していくものであります。まずは、その先駆けとして箱崎のまちづくりにおいて取り組み、それが全市に広がり、より多くの人々に届くよう進めているものであります。  

福津市議会 2020-03-12 03月12日-04号

経済財政運営改革基本方針、いわゆる骨太方針2018において、Society5.0の実現に向けて今後取り組むべき重点分野としてまちづくり公共交通連携自動走行等技術活用買い物支援・見守りサービスMaaSなどの施策連携により、利用者ニーズに即した新しいモビリティサービスモデル都市、地域をつくるとあります。